案内標識について

普段、車の運転をしている時に見かける案内標識というのは、交差点などの場所に進路方向の先にある目標物や地方の名称が案内されたものが青色の地に白文字で書かれており、運転する人にとってはそれが案内であるという認識になっています。これは以前は白地に青文字の案内板であり、1970年頃までは白地が主になっていました。
現在でもところどころに白地の案内は残っていますが、今ではほとんどが青地の案内と変化しました。青という色は目に優しく心理的にも安心感を与える色として認識されており、海外でも標識の下地の色として使われてる国があり、日本もその影響で青地の標識を用いるようになったとされています。
また緑色の地に白文字で表記される標識はおもに高速道路で使われています。緑というのも視覚的に安心感を持たせる色として、標識の色には適しています。海外ではアメリカやカナダなどで標識の基本色として緑地に白文字というスタイルが取り入れられています。日本では一般道を青、高速道路などは緑という識別で地色を使い分けています。
また緑地の標識は高速道路だけではなく、自動車専用道路として使われる地色であり高速道路だけとは限らず、バイパスなどの自動車専用道路上における標識も緑地に白文字となっています。

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